高速化投稿(Nさん): メッセージ: WindowsXPのmsconfigに、dumprep 0-kという項目がある場合起動がかなり遅くなることがあるみたいです。
dumprep 0-kはWindows XPシステムに障害が発生した内容を記録するもので、起動させなくてもよいなり外した方が早くなります。
スタートボタンからマイコンピューターを右クリックし、プロパティから詳細設定をクリックして起動と回復の設定ボタンをクリックします。
システムエラーにある「システムログにイベントを書き込む」と「管理者へ警告を報告する」のチェックをはずし、「デバグ情報の書き込み」のプルダウンから「なし」を洗濯してOKを押します。
これで僕のPCは起動の遅さが改善されたので、試してみてください。
管理人: 今のパソコンを購入してから随分経つのですっかり起動プログラムの設定は忘れていたのですが、チェックしてみたら私のパソコンにもこのdumprep 0-kがありました!
・・・ということで、設定を外してみました。
Nさん、ありがとうございます!
このシステムのプロパティ画面を使って、起動時のWindowsロゴ画面の表示を短くして高速化もできますので、是非ご参照下さい^^